つけまをつけたのに、なんか違う。
華やかなメイクをしたくてつけまをしたのに、
思っていた感じにならない。
キリッとした男装にしたかったのに、
なんだか可愛くなってしまった。
・目が丸く見える
・まつ毛だけ浮いている
・ギャルメイク感が抜けない
そんな違和感、ありませんか?
実はこれ、
つけまの「種類」ではなく
調整不足が原因のことが多いです。
市販のつけまは
可愛く見えるように作られています。
だからそのまま使うと、
どうしても“可愛い寄り”になります。
特に男装では、
👉 カールが強すぎる
👉 毛先が長すぎる
👉 ボリュームが多すぎる
この3つが揃うと、
一気に雰囲気が崩れます。

いつものつけまを、そのまま使うと事故る
でも逆に言えば、
少し整えるだけで
一気に印象は変わります。

つけま調整でやることはシンプル。
👉 毛先を整える
👉 カールを落とす
この2つだけでOKです。

専用のものを買わなくてもなんとかできるんだ!

ハサミで毛先を整える
まず一番効果があるのがこれ。
👉 毛先カット

・毛先だけ少しずつ切る
・縦にハサミを入れる
・一気にやらない
切る前に最終の長さは決めておくと良い。
目頭側の山(写真では右から)三個目の頂点に揃える気持ちで、
今回はカットします。
ここで重要なのは
👉 横に切らないこと
横に切ると
まつ毛が一直線になります。
これが“つけま感”の原因。
毛が集まっているところ(濃いところ)、
一番長いところを狙ってハサミを入れれば綺麗にカットできます。

ウィッグカットより繊細に・・・!

つけまをストレートにする方法
ここからは
カールを落として自然にする工程です。

さっきまでは女装でも使える技だったね
今回の対象【元のつけまつ毛】がこちら


この状態だと
カールが強く、可愛い印象になります。
① つけまとビューラーを用意する
・つけま
・ホットビューラー(あれば)
なければ👇でもOK
・ライターで炙る
・ドライヤーで温める
・そもそもストレートアイロンで挟んで一撃

ストレートアイロンで挟むときは、
火傷と溶けるのに注意してね
② ビューラーを温める

ビューラーの
ゴムがない部分を温める。
上部分をさらっと火でなぞるくらいでOK。
⚠️注意
・必ず開いた状態で行う
・ゴム部分は絶対に炙らない

温めすぎると煤がつきます。

軽く拭いてから使いましょう。
ウェットティッシュがオススメ。

触れるくらいの温度になればOK
③ 冷める前につけまを挟む

温かいうちに挟みます。
👉 つけまは逆さに挟む
カールを“落とす”ためです。
④ 毛先に向かって伸ばす


・カール部分を中心に
・毛先へ向かって
・少しずつ
軽く、少しずつやれば失敗しません。

強く握り込む必要はないよ!
【完成】


完成⭐️
ちょこっと力強く押し付けてしまいました。
でもこれだけのことで、カールが落ちるだけで
かなり自然になります。

男装つけまは“引き算”が正解
男装でよくある失敗は
👉 盛りすぎ
です。
男装は
・影を作る
・輪郭を整える
のがメイン。
つけまは
👉 足すものではなく整えるもの
目尻だけ切らずに、色っぽい瞳の演出とか
整えるだけでいろんな表現ができる。
例えば👇
・目尻だけ使う
・毛先を軽くする
・カールを落とす
これだけで十分です。

つけまをマスターしたら怖いもの無しだね!

最低限必要な道具
今回必要なのは
・ハサミ
・ホットビューラー(あれば)
ピンセットなどは不要です。
最短目指すなら、ストレートヘアアイロンもオススメ。
注意するポイントと言えば、
接着する芯部分もアイロンに当ててしまうと
目へのフィット感が合わなくなる可能性もある。
加減に注意⭐️

まとめ
つけまは
👉 そのまま使うものではない
👉 整えることで完成する
特に
・毛先を整える
・カールを落とす
この2つで印象は大きく変わります。
最初は
👉 他のレイヤーさんの雰囲気を真似でOK
少しずつ調整していけば
自然に仕上がります。

キャラのイメージに
近づけられる方法を模索しよう!
次におすすめ
キャラクターの目元の印象を捉えたら、
カラーでさらに近づけちゃおう!
白いつけまは実際何で染めるのがいいのか、創作の大ヒント!!
👉 白つけまの作り方
色を変えるだけで
さらにキャラに近づきます。
ここまでチェックできたら、さらにステップアップ⭐️



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