コスプレ初心者、ウィッグ沼に片足突っ込んだ話

コスプレ初心者ガイド

最初の頃、ウィッグ選びは

「このキャラの髪色は?」

「形の近いものはないか?」

そんなふうに、必死で探していた。

買ってみて、
触ってみて、
いろいろ試してみて、
それなりに経験を重ねて。

最終的に、私が辿り着いたのは
毛量少なめの癖なしロングだった。

ウィッグ沼は、
撮影環境でも一気に始まる。

スタジオのライティングだったり、
自然光だったり、
光の当たりひとつで、
色の見え方が全然変わる。

これはカラコンにも言えるが、その話はまた今度。

家で見てた時と色が違うかも?

みたいなことが普通に起きる。

そこまで考え始めると、もう選択肢は無限。

正直、
そんなこと言い出したら、もう何も決まらない。

そうだ、性癖で決めよう

原作をベースに、どの差を拾うか


ウィッグショップに行くと、膨大なカラーと種類のウィッグが置いてある。

原作の色の細かなニュアンスを拾おうと頑張るために、
グッズを見て、
原作を見返して、
アニメの絵も確認して。

ウィッグショップで
ほんの少しの色味や質感の違いに悩む時がある。

でもそれって、

白って200色あんねん

みたいな話で、
どの差を拾うかは性癖だと思ってる。

これ!って言うのがパッと見つからない時、
正解を探すより、
自分のオタク心が一番しっくりくるところを選んだ方が、結果的に当たる。

——で、
そうやって散々悩んで、
実際に買って、切って、触って、撮影してみて。
「自分はどんなウィッグなら扱いやすいのか」
ある程度定まってきた。

ここからは、その試行錯誤の中で
最終的に自分が落ち着いた選び方の話。

私が長年やって、最終的に落ち着いたところ

最終的に落ち着いたのは

正直、
「毛量が少ない」と感じる人も多いと思う。

でも私の場合、
分け目を作るために、最初から大部分を切り落として植毛する
と言うやり方だった。

だから、
毛量についてはあまり問題にならなかった。

それよりも、
価格が手頃、カラー展開が豊富、気軽に買い足せる
と言う部分が自分にあっていた。

池袋には実店舗もあるので、
カラーを実物で見て選べるのも助かる。

写真だけだと分かりにくい微妙な色差を確認できて、
「思ってた色と違う…」が起きにくい。

カラコンや、その他アイテム、汎用衣装まで手に入るのもありがたい。

最初から完成形を求めるというより、
加工前提で使えるウィッグの揃えが強い。

他のメジャー候補

一方で、最初の頃によく使っていたのが

ウィッグ・コスプレ@Swallowtail

初めてコスプレした時も、ここにお世話になりました。

毛量が、かなり多い。

その分、ストレート系のキャラは、
正直やりやすかった。

ただ、

梳いて、

梳いて、

梳いて。

撮影に行ってから、

あれ、もっと梳いてよかったな?

って思うくらい本当に毛量が多かった🤭

最近は使っていないから今も同じかは分からないけど、
多分そんな感じだと思う。

私の中での使い分け

今思うと、
この3つは役割がはっきり分かれていた。

アシストウィッグ
→ 加工前提・植毛前提

スワローテイル
→ 毛量多め・ストレート系

ちなみに、常用ではないけど
気合を入れて、短髪・ツンツン系をやる時は

変幻自在ウィッグ くるくる

こちらを利用していました。

お値段比較的高めだけど、
ふかしのしっかり入ったシリーズや、
難しいツートンのキャラの色味がすでに入っているものがある。

難しい部分を乗り越えれる助けがあるので、
セットが難しいよ😭
って人にはおすすめ。

どれが正解、という話じゃなくて、
その時の自分の技量と、やりたい方向に合っているかどうか。

それが、
ウィッグ沼を楽しむ秘訣です。

まとめ

ウィッグ沼は、
向き合うほど深くなっていく。

最初から完璧を目指すとしんどい。

部活や勉強と同じで、
やればやるほどちゃんとレベルは上がる。

原作を大事にした上で、
その中のどの差を拾うかは、
オタクの気持ちで決めることをおすすめしたい。

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